建物内観のデザインと軒天照明
最近は急に寒さが増してきましたね。
昨日は地鎮祭を2件しましたが、これからはジャンバーかコートが必要な季節と感じました。
本日は建物の内観のデザインで印象的だったのを記載しました。
間接照明が天井と壁の間に入れるのはアクセントとして最近多くなってきました。
私もお客様によってある程度採用をしております。
この青の枠をつくった壁はインパクトがあって上の天井の木目とメリハリがあって面白く、内部の白の壁にタペストリーをアクセントに入れているのがオシャレと感じました。
こちらの照明デザインも私も最近取り入れており、軒天からの照明と植栽からのライトアップは上下からの外観をオシャレに演出する方法としてなかなかいいと感じました。
ライトアップは自宅もやっておりますが、雪が積もると見えなくなる点や、電球が水の影響で切れやすいので軒天がおすすめかと思います。
P.S.
本日はこの内容をzoom朝礼の一部で話しました。
人間はとして大切なことだと感じましたので、皆さんに意識してもらいたく、今後も自分を戒めるためにも朝礼で言い続けていきたいと思います。
2023.11.13:[菊池幸生|スマイル日記]