記事詳細ページ

セシュウム第五段 

稲の作付け問題。

汚染米を絶対にだしたくない、少しでも出れば県内他地区

( 例えば会津 ) の米に影響を及ぼす事を心配している。

風評被害は既に県全体に及んでいるが、作付けしないことによって

起きる問題点の方が大きい。(保証、次年度の作付など)

国から作付け制限の対象となる田については、セシュウムの

吸い上げ条件を探るために作付けし、収穫した米については、

厳重な検査を行い、正常であっても出荷しないことも止むを得ない。


とにかく、作付け制限だけはさけたい。

どうすれば良いのでしょう(^o^;)

2012.02.24

この記事へのコメントはこちら

  • 名前
  • 題名
  • 本文
  • URL
  • ▼編集/削除用パスワード (半角英数字4文字で自由に入力して下さい)
  • ▼手動入力確認 (画像の文字を半角英字/小文字で入力して下さい)

  •  ※誰でも投稿可/すぐに反映
株式会社丸俊 〒990-8681 山形市流通センター2丁目4番地3 TEL(023)633-3141/FAX(023)633-3146  [login] Powered by samidare

合計60,899件 (2011.10.05~) 今日14件 昨日73件 記事76件