米鶴 純米大吟醸亀の尾 【 新酒出荷開始! 】
※2020/12/21 お知らせ
完売しておりました「純米大吟醸亀の尾」の新酒が完成し、
出荷を開始いたしました!
「亀の尾」は山形県が原産の米の品種で、
明治後期から昭和初期まで全国で広く作付けされていました。
この米をモデルにした酒マンガにより、
日本酒ファンには広く知られるようになりました。
米鶴では山形県の試験場で保存されていた正統な種籾を手に入れて、
1982年から蔵人が地場で栽培し復活させました。
当時を知る以前の蔵人から
「亀の尾で造った酒は旨かった。」という話をよく聞きました。
醸造技術が未熟であった時代にそのような逸話がある米品種を、
この米をモデルにした酒マンガにより、
日本酒ファンには広く知られるようになりました。
米鶴では山形県の試験場で保存されていた正統な種籾を手に入れて、
1982年から蔵人が地場で栽培し復活させました。
当時を知る以前の蔵人から
「亀の尾で造った酒は旨かった。」という話をよく聞きました。
醸造技術が未熟であった時代にそのような逸話がある米品種を、
現在の洗練された技術で醸した純米大吟醸の実力をお楽しみください。
味わいコメント________________________________
ふくよかな香りと素直なやわらかさが特徴のお酒です。
こんな方におすすめします___________________________
・珍しい米、話題の米で造られた日本酒を探している
・山形みやげなら山形にゆかりのある酒がいい
・話題のあの蔵の亀の尾の酒と比べてみたい
・山形みやげなら山形にゆかりのある酒がいい
・話題のあの蔵の亀の尾の酒と比べてみたい
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お客様の声_________________________________
今年の6月まで米沢市に赴任しており、数あるおいしい山形のお酒の中でも米鶴酒造さんの亀の尾がおいしかったのが購入の決め手です。(2010年8月11日 神奈川県 I様)
2020.12.21:[通年商品]